ラオス・ビエンチャンで、ぷらぷらと寄り道。幸運を願ってくださったところは「ワット・シームアン」というお寺でした。
コープ・ビジターセンター(cope visitor center)」からの帰り道、ぷらぷらとお寺へ寄り道。
後で調べたら「ワット・シームアン」というお寺でした。
この2箇所は、お互い徒歩圏内と考えていいでしょ。
あわせて行くといいと思います。
(入り口では、みやげもの販売の準備でしょうか)
おまいりに来て、
施設のお堂でお供えしている現地の方もいらっしゃいました。
お供え物は、日本のものとはちょっと違いますね。
ひとり、若いお坊さんも座っていらっしゃって、
ちょこちょことお参りというか、
お坊さんのところへ行って、手を合わせているっぽい人たちを見ました。
ひとりやってきては、次またひとりと。
せっかくなんで、
僕もちょこっとお布施をさせていただいて、
すわってご挨拶をしました。
お経(?)かなにかを言っていただいたのと、
手にミサンガみたいなひもを結んでくださいました。
そして僕のからだに向かって、水を少し「パッパッ」と
指ではじいて、かける感じでした。
あとで英語の分かる現地の人に聞いてみたら、
「GOOD LUCK」みたいなもの
と教えてもらいました。
ミサンガみたいなひもは、3日後(2日後かも?わすれた)に切っちゃってもいいし、まあずっとつけておいてもいいし、、、人によるよ〜。だそうです。
旅先で、
幸運を願ってもらえるとうれしいものです。
旅する人にあったら、
僕も相手に「GOOD LUCK」を伝えようと思います。