台湾に来たなら、easyoga(イージーヨガ)のお店へ行こう!
ヨギーに人気のブランド「easyoga(イージーヨガ)」は
台湾のブランドだったんですね。
で、台北のお店に行ってきました。
台湾には、台北の他に台中にもお店があるようです。
https://shop.easyoga.com/html_page.php?t=Stores_and_Boutiques
お店は、国立国父記念館近くにあります。
「もしもし、お店に行きたいですが、MRT駅はどの駅からが近いですか?」
「どの駅から来ますか〜?」
「『大安』からです」
「それでしたら、『国父記念館』からですね。歩いて数分ですよ〜。」
電話越しにそんなような会話をしまして、お店に向かいました。
それにしても、台湾では
電話越しにもそのやさしさ・ホスピタリティーが伝わるんですが、
それはもともとぼくが台湾好きだからでしょうか?
よくわかんなくなってきました。
さて、MRT『国父記念館』駅を降りて、
右手の国父記念館沿いをあるきます。
途中、右手方向に美しく輝く台北101が見えました。
そしてeasyogaのお店に到着。
お店の位置は、とても分かりやすいですよ。
男性用のヨガウェアが十分にあって、楽しいです。
女性もののウェアはそれ以上にかなりありました。
試着してハーフパンツを入手。
素材感もよく、ハードな動きにもジャマにならなさそうな1枚です。
フタッフの方に、台北のヨガ事情を少し聞いてみたんですが、
例えばクラスに入ったら、だいたい10%位の割合が男性かなあ〜
と言っていました。
ぼくが日本で行っているクラスも、そんなもんです。
台北のヨガ事情もよく似た感じなのかもしれません。
台北に訪れるヨギーの方は、
ぜひ台湾ブランドのeasyoga店舗をのぞいてみてください。
アクセスもわかりやすいですよ。
『国父記念館』沿いを、もう少し歩いてMRT「市政府」の方へ行けば、
『誠品書店 信義店』や『新光三越信義新天地A4館』があり、
小籠包の名店『ディンタイフォン』などもあります。
この際、合わせてどうぞ。
ラオス料理をおいしく頂けるレストラン「Kualao(クアラオ)」はとてもいい。ベジタリアンの方は一度相談されては?
ラオス料理をおいしく頂けるレストラン
「Kualao(クアラオ)」で食事です。
音楽やダンスを鑑賞しながら、
すてきな食事を頂ける場所です。
基本的に、ラオス料理は肉類を多く使っている様子。
ここのレストランを下見に行ったときに、
その辺りを相談したら、快くセットメニューの食材をアレンジしてくれました。
うれしかったなあ。ありがたいです。
セットメニューです。
セットメニューは大きいタイプと小さいタイプの2種類あるようでした。
写真は小さいタイプ。
カオニャオの食感がもちもちとたまらんのです。
小さいタイプでもこの量なんで、おなかいっぱいです。
こちらは、別途オーダーした空心菜。まちがいなしですね。
音楽もダンスも、ゲストをもてなす気持ちがすごく伝わってきました。
そしてもちろんラオス料理にも大満足。
お店の雰囲気もスタッフさんの対応も素晴らしかったです。
音楽やダンスを条件にレストランを考えている旅行者は、
ぜひ下見に行くことをオススメします。
こちらのレストランでも、
ショーステージが見える席と見えない席があるからです。
足を運んで下見して、その場で席を予約されたらよいかと思います。
もしスケジュールがタイトで、一食だけラオス料理を頂くなら、僕ならここです。
たいへん美味しくいただきました。
ラオス・ビエンチャンで、ぷらぷらと寄り道。幸運を願ってくださったところは「ワット・シームアン」というお寺でした。
コープ・ビジターセンター(cope visitor center)」からの帰り道、ぷらぷらとお寺へ寄り道。
後で調べたら「ワット・シームアン」というお寺でした。
この2箇所は、お互い徒歩圏内と考えていいでしょ。
あわせて行くといいと思います。
(入り口では、みやげもの販売の準備でしょうか)
おまいりに来て、
施設のお堂でお供えしている現地の方もいらっしゃいました。
お供え物は、日本のものとはちょっと違いますね。
ひとり、若いお坊さんも座っていらっしゃって、
ちょこちょことお参りというか、
お坊さんのところへ行って、手を合わせているっぽい人たちを見ました。
ひとりやってきては、次またひとりと。
せっかくなんで、
僕もちょこっとお布施をさせていただいて、
すわってご挨拶をしました。
お経(?)かなにかを言っていただいたのと、
手にミサンガみたいなひもを結んでくださいました。
そして僕のからだに向かって、水を少し「パッパッ」と
指ではじいて、かける感じでした。
あとで英語の分かる現地の人に聞いてみたら、
「GOOD LUCK」みたいなもの
と教えてもらいました。
ミサンガみたいなひもは、3日後(2日後かも?わすれた)に切っちゃってもいいし、まあずっとつけておいてもいいし、、、人によるよ〜。だそうです。
旅先で、
幸運を願ってもらえるとうれしいものです。
旅する人にあったら、
僕も相手に「GOOD LUCK」を伝えようと思います。
ラオス ビエンチャンの「コープ・ビジターセンター(cope visitor center)」でラオスの歴史にふれる。
ラオス ビエンチャンにある「コープ・ビジターセンター(cope visitor center)」です。
COPE Laos – Provider of prosthetic, orthotic and rehabilitation services in Laos
コープ・ビジターセンター(cope visitor center) は
朝の9:00から開いています。
有名なショッピングモールの、
タラットサオモール(Talat Sao Shopping Mall )周辺からトゥクトゥクに乗って行きました。
コープ・ビジターセンターは、
リハビリセンター内にある施設です。
小さな規模のセンターではありますが、
ラオスの歴史の一面が見えてくる施設です。
入場は無料。
入り口に寄付ボックスが設置されています。
ラオス ビエンチャン 街中ぶらぶら②
小さなお店を発見。
のどが渇いたので、お水を買います。
大量のペプシ!
そして大量の水。
日本では、あまりラップに巻かれた姿をみたことがありません。日本は1本ずつ、箱に入れちゃうから?
お店の入り口には、
たくさんのインスタントラーメン。
調味料などたくさんのタイ製品が、
ラオスに入ってきています。
近くのメコン川を渡ればすぐタイです。
現地ラオス人の方に
休日の過ごし方を聞いたところ、
時々、ショッピングをしにタイに行くそうです。
ふらっと国境越えですね。
フットワークは、かるいのです。
ビエンチャン市内の中心地に、カフェがありました。
ツーリスト向けでしょうか。
ここで雨宿り中。
アップルパイ?だったかな。
おいしくいただきました。
ココナッツジュース、ビアラオ、ペリエもあるよ。