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さあ、向こうへ渡ろう。

旅に出て、たくさん見て、本を読む。そして伝える。

スリランカ・アーユルヴェーダの記録 ②初日。トリートメント開始!

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スリランカ・バーベリンリーフでの

アーユルヴェーダ1日目。

 

 

 

初日はまずコンサルテーションが行われ、その後2時間程後にトリートメントがスタートしました。

 

 

僕の場合、初日だけは通常のトリートメントは午後に行われ、次の日からは午前中に行われました。

 

 

ここ「バーベリンリーフ」は、割とコンパクトな施設。

部屋からトリートメントが行われるヘルスセンターへは、ものすごく近いのでとても楽なんです。

 

レセプションへもレストランへもとてもアクセスしやすいです。

 

 

「バーベリンリーフ」のあるベルワラよりもさらに南のウェリガマに、「バーベリンビーチ」があります。

同じバーベリンです。

 

こちらは広々とした大規模な施設だそうで、その辺りは個人の好みになるのかもしれませんね。

 

こちらへも是非一度行ってみたいと思っています。

 

 

 

<トリートメント用パンツに関して>

事前にインターネットで調べると、トリートメントには古い捨てても良いパンツや、使い捨てのパンツが適しているとのことでした。

 

 

今回通常使用のパンツと使い捨てパンツを準備して行きましたが、結論から言うと、「古いパンツ」を1枚用意して使いつぶす のがいいと感じています。(もしくは2枚)

 

 

毎日のトリートメントで油まみれになるし、この油とオイルの匂いはなかなか落ちそうにないです。

 

また連日のトリートメントで、最終的にはパンツはずいぶんとクタクタになってしまいました。

 

最終日にはこのパンツには感謝をし、さよならをしました。

 

 

 

 

さて、話は戻ってトリートメント。

 

 

 

与えられた大きな布を腰巻きにして、決められた時間にヘルスセンターへ行ます。

 

 

椅子が並べてあり、そこで患者さん(トリートメントを受ける人)は待つことになります。

 

そこには、英語・ドイツ語・日本語で書かれた各「パンチャカルマ」についての説明書きが置いてあり、待っている間に、目を通したりしました。

 

 

パンチャカルマを受ける人がトリートメントを受けてから注意しないと行けない事などが書いてあるので、大事な情報です。

 

 

トリートメントの時間になると、担当のセラピストが迎えに来ます。

それぞれ同性のセラピストがつきます。

 

 

 

シロアヴィヤンガ>

まずは椅子に座って、頭部へのオイルマッサージが行われました。後で本で調べると「シロアヴィヤンガ」という施術だそうです。

 

セラピスト1名が頭皮をほぐすようにマッサージをしてくれます。

 

 

 

シャリラアヴィヤンガ>

その後は、「シャリラアヴィヤンガ」と呼ばれる全身オイルマッサージ。

 

ベッドに寝転がります。

これはアーユルヴェーダの基本の施術です。

 

 

滞在中は先ほどの「シロアヴィヤンガ」と共に毎日行われました。

 

これはセラピストが2名1組で付いて、身体の左右を同時にマッサージします。

 

全身にオイルをしみ込ませて、毒素の排出を促すとのことです。

また筋肉もほぐれていき、リラックスできます。

途中身体を右や左に寄せたり、うつ伏せになったりもしました。

全身にオイルマッサージを施します。

 

マッサージの強さは、思ったていたより強くなかった印象です。

 

 

その後、カーゼを丸めたもので全身を「ポンポン」とマッサージしたり(このハーブがとても美味しそうな香りがしました)、目薬をし、終わった後は黒っぽい薬を少々飲み干して、この部屋でのトリートメントは完了しました。

 

 

 

そして別室に移動です。

 

 

 

次は、湿布。

 

テラスのような所の木製のベットに寝転がります。

 

そしてセラピストが、ぺたぺたと湿布を貼って行きます。

 

布にペーストみたいなものを塗って、全身に貼付けます。全身湿布まみれです。

 

そして身体を布で包み込みます。

目にはスライスした黄瓜を載せて、布を被せます。黄瓜はとてもひんやりと感じます。

 

 

この状態で数十分まちます。

 

全身オイルまみれで、ペースト塗られ、黄瓜のせられ、なんだかモンスターの餌になった気分です。

 

 

この施術が一番時間が長く感じました。

でも面白いですよ。

 

 

 

その後は、シャワーを浴び、ハーバルバスへ。

半身浴のような感じです。

 

 

いろんなハーブの葉や根を煮出して使っています。

 

 

セラピストのお母さんが、桶みたいなものでずっと身体にお湯をかけてくれます。

 

身体が温まって心地よく、気分もリラックスできました。

日本のお風呂は最高ですが、これはこれで最高です。

 

 

 

<鍼・acupuncture

初日最後の施術は、鍼(acupuncture)。

 

Acupunctureと書かれた部屋に移動し、

入り口でドクターに、部屋番号と患者番号(Patient No)を伝えます。

 

入り口にシーツがあるので、それを1枚とって空いているベットに敷き、仰向けになります。

 

 

まさか、スリランカで鍼を受けるとは思わなかったですけどね。

 

 

でもこの鍼がものすごく良く、ずーっと深くまでリラックスできました。

ずっとこの状態でいたいなと思える程です。

 

 

 

 

 

毎日施される鍼の施術ですが、日に日に深くリラックスしていきました。

 

本当に不思議です。

 

僕は、日本の鍼を受けたことが無いのですが、一度日本でも行ってみたくなりました。

 

時間が来たら鍼を取ってくれるので、これで完了です。

使ったシーツを所定のカゴに入れて帰りましょう。

 

 

 

 

 

これで本日の施術はすべて終了。

すべてが新鮮で楽しかったです。

 

本当にリラックスできました。