さあ、向こうへ渡ろう。

旅に出て、たくさん見て、本を読む。そして伝える。

サードプレイス。お気に入りのカフェが見つかったら、次はここ。僕の7つの利用方法。

 

いくつかのお気に入りのカフェがあります。

まとまった時間があるときは、そこでちょっとした作業や考え事などを整理したりします。

早朝OPENのカフェの朝はにぎやかなお客も少なく、何かにじっくり取り組むには最適の環境です。

 

30分の時間でさえ、まとまった時間です。

 

たくさんの事をしようと思わず、1つの作業や1つの考え事などをカフェに持ち込んで、時間を過ごすようにしています。

そういった時間をもてることに毎回ありがたいなぁと思ったりします。

 

そして、カフェと同様定期的に活用させてもらっている場所、それは「図書館」です。

 

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以下、僕の利用方法です。

 

 

①一度目を通しておきたい風な本を、借りて読む。

どんなものかなと興味がある。でもいきなり購入するまでもないかなと感じている。

そんな斜め読みでも一度読んでみたい本があったとき図書館をばんばん活用します。

「まず、いろいろ気にせず幅広い分野の書籍が読める。」

これは、図書館の一番の利点かなと思います。

 

どうしても読みたい新刊・何度でも読みたい本・お気に入りの著者の書籍は、紙やkindleの本を購入します。

しかし、紙の書籍については、保管場所の問題も発生してくるので、できれば増やしたくない想いも持っています。

 

②調べものをする空間として、利用する。

図書館の蔵書は膨大です。

同じテーマについて書かれた本でも、浅く広く全体の理解に向いた本があります。

一方で、その中でも特定の事を深く掘り下げた本もあります。

客観的に書かれた本や個人の経験を中心に語られた本、賛成もしくは反対の本。

同じ目的について書かれていてもアプローチが違う本。

 

1つの物事に書かれた本でも、作者が変われば考え方も変わります。違った著者の本を通して多面的に見ていく事も大切かと思います。

 

そういった意味では、図書館で調べ物をするのはとても便利です。

インターネットでもたくさんの事を調べる事が出来ますが、図書館も同時に活用して、より深く調べることができる環境は、とてもありがたいです。

 

③自宅・カフェ以外の学習場所(もくもくと自習場所)

語学や資格試験など何でもいいんですが、自宅やカフェ以外に、もくもくと学習できる環境は貴重です。

自宅には学習以外の事をする誘惑もあるので、図書館の方がはかどるという方も多いのかもしれません。

公共場所でまわりも集中している環境ということもあり、学習のスイッチも入りやすいのかなと。

 

④研究室を活用する。

図書館によっては、個室みたいなスペースを用意していて、提供してくれる図書館もあります。

図書館によるとはおもいますが、僕が時々使う図書館の研究用スペースは、どうやら中高生の学生は使う事が出来ないようです。よって僕が使用できるケースも多く快適です。

その図書館のケースでは、たしか3〜4時間が最大利用可能時間だったかと思います。

どのみちそんなに集中できないので、ぼくには十分な時間です。調べ物などに活用しています。

 

⑤3つの図書館を活用する。

僕は3カ所の図書館を利用しています。

一番多いのは一番自宅から近い図書館です。

そして規模が大きい図書館と隣市の図書館です。

 

自分の主要な行動範囲のなかに3つの図書館があります。

それぞれ蔵書も同じではありませんし、扱う書籍の量や学習スペースもちがいます。

曜日によって通常より少し遅くまでOPENしている図書館もあります。

意外とそれぞれ特色があるようです。

 

また、他の図書館の状況については確認が必要ですが、僕が利用中の3つの図書館では借りた本を別の図書館で返却できたりもします。

これが相当便利です。ツタヤで借りたDVDをゲオで返却するような感じです。

返却のためだけに、遠い図書館へ行く必要がありません。近所の図書館のカウンターで受け取ってくれます。有り難いですね。

 

⑥ネットで蔵書の貸し出し状況を調べる。

各図書館のホームページで蔵書の貸し出し状況を調べる事が出来ます。自宅のインターネットで、蔵書のあるなしや貸し出し状況がわかるので、無駄がなくていいですね。その状況を見て、アマゾンで購入を決断してもいいわけで。

 

⑦その他 学生のテスト期間に気をつけよう!

学生のテスト期間中は図書館に人がどっといます。土日の朝から閉館時間まで、自習用の机や食事が出来る机のあるスペースは埋まっている事が多いです。

これは仕方ありませんね。さっさと引き上げましょう。

また、このテスト時期の学生は、時々あまり勉強する気もない学生もまじっていて、遊びながら机に向かっていたりします。

小声で遊んで声が気になる方も、さっさと本を借りて図書館をあとにしましょう。

 

以上が僕の利用方法です。

ところで私たちは「市県民税」という税金を納めています。

「市県民税」は道路・橋・川の整備や健康づくりや福祉・消防などに使われています。そして図書館の運営も同様です。

 

市県民税の使われる分野には、ひとによってはあまりサービスを実感することが少ない項目もあるかもしれません。

ですが図書館は世代や年齢関係なく利用しようと思えば利用でき、ダイレクトに活用を実感できますね。

 

海外の友人に、図書館へ行ったよと話をしたら、「近くにいくつも図書館があっていいね。」と言われた事があります。

国が変われば、日本並に図書館が充実している国はそんなにないのかもしれませんね。

 

お近くに図書館が既にあるのであれば、うまく、そしてどんどん活用したいものです。