さあ、向こうへ渡ろう。

旅に出て、たくさん見て、本を読む。そしてまた旅に出よう。

外国語を話す時は、声を1.5倍張って話をしよう。

 

 語学に自信がある人もない人も、外国語を話すときには「少し大きめの声」で話すことを心がけましょう。

 

「もごもご」と口の中で話す日本語の影響からか、一般的な日本人のスピーキングは聞き取りにくいようです。それは単に相手に声が届いていないのです。

相手にコトバが聞こえていなければ、それは伝わりません。

 

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日本語の意識のままで「もごもご」としゃべったら、当然相手に「何っていったの?」「わからないけど」みたいなリアクションをされてしまいますね。

そこで、動揺したりしゅんと縮こまってしまわずに、自信をもって「はっきり」「大きめの声」で伝えるように話しましょう。

 

ポイント!「もごもご」とはサヨウナラ → 大きな声でハキハキ話す。